コミュニティ・ユース・バンクmomo の日々の活動報告です。
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【報告】momo×こうじびら山の家「郡上おどりツアー」
momoレンジャーのしゅうです。
相変わらず僕のブログは長いです。。。
がんばって読んでください。

8月13日~14日にmomo×こうじびら山の家「郡上おどりツアー」に行ってきました。
参加者20名で満員御礼、天気も最高でした!

このツアーはmomoレンジャーのまなみんとかめちゃんが大好きなこうじびら山の家と郡上おどりを一緒に楽しんじゃおうと思いつき、実現した夢のコラボ企画です。

こうじびら山の家ってなに?
岐阜県の郡上明宝にあるきーちゃんともんじさんが営むキャンプ場で、momoの融資先です。
田舎の暮らしをみんなで体験できるプログラムが盛りだくさんで、家族連れや若い人など、様々な人が訪れます。都市と農村の交流や若者の田舎への定住増加を目標に、現在オープン2年目を迎えています。

郡上おどりってなに?
夏の夜、32夜おどられる盆おどり。
国の重要文化財、日本三大民謡の一つに数えられます。
道の真ん中に屋形を置き、輪になっておどります。
8月13日~16日までの4日間は徹夜おどりと呼ばれ、最高の盛り上がりの中、朝までおどり明かされます。



岐阜県瑞浪市在住の僕は郡上までバイクで参加。
川沿いを走ったのが気持ちよかったー。
こういうところ好きなので集合前にいろいろ探検してきました。
北へ向かうごとに川の透明度が増していき、川とアユの友釣りをしてるい人たちの風景は日本の文化を感じました。

お昼前にくつろぎ茶屋さんに集合してうどんを食べ、もんじさんの案内で郡上八幡の街中を散策。
ツアー参加者の方々は初めて会う方ばかりでしたが、このツアーを知ったきっかけなどを話すうちに打ち解けていきました。
momoのやっていることを端的に説明するのは毎度難しい。
参加者のみなさん、僕らの説明でわかっていただけましたか?

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自由時間に郡上八幡では有名な橋から飛び込むところを見に行きました。
12、3メートルの高さは生で見るとすごい。
人だかりの中、若者が次々に飛び込んでいきました。
子どもの時にここから飛び込んどけば相当度胸つくんだろうなぁ。

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郡上八幡の町並みは観光の店だけでなく、床屋さんや薬屋さんなど、地元の人たちしか行かないような店が現役バリバリで残っていて、その共存具合が郡上らしさを感じさせてくれました。

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踊り用の下駄を買ったりして町から30分ほどのこうじびら山の家へ。
初めて山の家に来たけど、昔ながらの日本家屋が形を残していてなんだか懐かしく思いました。
着いて説明を聞いたら早速歩いて吉田川へ。
郡上の水は夏でもとにかく冷たかった!
飛び込んだり魚を見たりしました。

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↑川の流れも結構速いです↓

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次はみんなで晩ごはん作り。
ご飯を炊いたり野菜や肉を炒めたり、みんなで役割分担して作りました。
僕は風呂焚き。何かしらでリーダーをやらされるこの性はなんなんだろう。
とりあえずプラスに捉えとこう。

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↑薪並べの基本はAです

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↑男の中腰料理

昔の暮らしはみんなでやらないとできないことが多い。
その中でああでもないこうでもないって笑いながら言い合うことが家族や地域のつながりを作っていくんだろうなぁということを実感しました。

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↑おいしかったです↓

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晩ごはん後、お風呂に入り、外に寝転がって天体観測。星の多さには感動しました。
写真には写らないし言葉では表現しきれないので直接見に来てくださいね。

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浴衣の着付け、おどり練習は地元の方々が教えに来てくださりました。
定番の3曲を見よう見真似で覚えたけど、ベテランの手さばきはマスターできなかったなー。

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23時になっていよいよ郡上おどりへ。
ものすごい人の数で、十字路の奥の方まで踊りの輪が広がり、輪というよりは4つ刃の手裏剣? みたいな形になっていました。
細い道をみんなが所狭しと踊る光景と熱気は圧巻でした。
音楽と歌と下駄の音が響く中、僕たちも早速流れに混ざり覚えた曲をひたすら踊りました。
知らない曲も多くありましたが、ここもベテランの踊りを見ながら踊ったらその場で2、3曲覚えることができました。
履き慣れない下駄で30分踊るだけでかなり疲れるので、屋台と踊りを行ったり来たりしました。
平然と歌いながら踊り続けるおじいちゃんおばあちゃんにはかないませんねー。

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↑あまりの人の多さに一瞬でみんなばらばらに離れてしまいました↓

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↑おぎーをさがせ!

盆踊りを実際に踊るのは小学生の時以来で、この雰囲気がとにかく楽しかったです。
みんなへとへとになって午前2時、山の家へ帰宅。帰って寝るかと思いきや、冷めやらぬ興奮を肴にしばらく飲んでからようやく就寝。


二日目、遅めに起きて朝ごはん。
トマト煮がおいしかったー。
その後しんくんの薪割りの様子をみんなで鑑賞。
独特のフォームと斧を振りかぶった時の表情がなんともいえなかった。

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その後、山の家周辺の地域をのんびり歩きました。
道端にいたヘビをワイルドに捕まえたきーちゃんもすごかったですが、そのヘビを全員怖がらず興味津々に撫でていたのも普通ではなかった。
一日でこうじびらの野生のパワーが宿ったのだろう。

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↑新触感です

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↑犬のしろには子どもによって眉毛が描かれていて、その複雑な表情もなんともいえなかった。

きーちゃんは本当に近所の方々とのつながりが深い。
会う人はみんな笑顔で世間話をしていたし、子どもを追いかけたり、とれたてのトマトをもらったりしていました。

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↑右に見えるのはきーちゃんのほったらかし農法の畑です

午後になって最後に前回momoが企画したこうじびら山の家ツアーで作った看板を各部屋に取り付けました。
僕らの取り付けた看板をはじめ、ここに来る人たちが少しづつこの家を作っていくことで、ここはみんなの家になる。
「この家をみんなの宝箱みたいにしたい!」というきーちゃんの言葉は印象的で、自然とまた来たいなぁと思っていました。

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いやーいいツアーだったなー、あれ、ここから帰らないといけないのか…バイク旅は帰り道が付き物です。
帰りの道が微妙に分からなかったのでみんなの車についていったら知らない間に温泉に浸かっていて、最後まで郡上を満喫できました(笑)。
ちなみにお土産で買ったハムは一日冷蔵し忘れて食えませんでした(泣)。

こうじびら山の家の一味違うところは、ただ仲のいい友達と旅行して帰ってくるのではなく、いろんな人や自然との交流があり、「つながり」という最高のお土産を持って帰ってくることができるところにあります。

田舎出身の僕にとってきーちゃんやもんじさんの日本の田舎への問題意識や目標はとても共感しました。
その想いをこうやって形や行動に移しているところは本当にすごいなーと思ったし、僕も日本の田舎に何かいいことをする人になろうと再確認しました。

きーちゃん、もんじさん、そして参加者のみなさん、楽しい一泊二日をありがとうございました。
momo関連のイベントにはたいてい僕も(隅のほうに)いるのでまた会いましょう!!

ここまで読んでくれた皆さん、ありがとうございます。
そして、ここまで読んだらもう行きたいですよね、あの家へ。
夏でも冬でも郡上はみんなを待ってますよ~
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by momobk | 2009-08-19 09:15 | レンジャー奮闘記
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