コミュニティ・ユース・バンクmomo の日々の活動報告です。
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報告:第2回定時総会(2007年7月22日)
さとみです。

すっかり遅くなってしまってすみません。
先々月に開かれたmomoの第2回定時総会についてご報告いたします。

今回私は人生で初めてNPOの正式な総会に参加しました。
お忙しい中出席いただいた出資者のみなさま、
きちんと委任状や署名表明をしてくださった出資者のみなさま、
本当にありがとうございました。

いつもは和気あいあいと作業したり談笑したりしている理事のみなさんが、
出資者のみなさまの暖かい眼差しを受けながら、
ビシッと1年間の活動を報告している姿に、

“ああ、私たちは出資者のみなさまに支えられているんだなぁ”と

実感いたしました。


この日のイベントの中で私が一番印象に残っているのは、
第1回融資先として決まった「こうじびら山の家」の北村周さんに、
出資者のみなさまが一人ひとり、自分がmomoにあずけたお金に託した思いを語ったシーンでした。

「子どもたちのために」
「環境に目覚め、できることから始めたいと思って」
「この地域の将来のために」
「既存の金融機関の貸し先の実態を知って」
・・・などなど。

学生、NPO職員、会社員、定年退職された方…。
本当に様々な立場のみなさんが、
それぞれの言葉で語ってくださった思いの共通軸は


「わたしたちの未来のために」


な、なんて重いお金なんでしょう。

銀行に何千万借りたってこんなことは言われませんっ。
借りる側的には相当な覚悟がいるのだなぁと思いました。

momoのお金は、普通の暮らしをしている人たちが、
元本が保証されないことをわかった上で、自分の生活資金の一部から
出しているのだから、当たり前といえば当たり前。


北村周さんは、このツヨーーーイ思いのこもったお金に対し、
ずしんと心にのしかかる責任感をパワーに変えて、
がんばっていきたいとおっしゃっていました。


周さんてば、なんて強い人なんでしょう。


NPOバンクで貸し倒れがほとんどない理由が、なんとなくわかった気がした一日でした。
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by momobk | 2007-09-06 18:59 | レンジャー奮闘記
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