コミュニティ・ユース・バンクmomo の日々の活動報告です。
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第一回「お金っていいmomo!」:チャパカさんより
2007年7月28日。

最近、momoレンジャーが始めた「笑って・・・」ならぬ「お金っていいmomo!(※)」という企画で、名古屋・千種にある「chappaqua(チャパカ)」というフェアトレード商品を取り扱っているお店に、取材のためお邪魔させていただきました。


※新企画「お金っていいmomo!」とは・・

主旨:お金の流れを「消費」の面から変えていきたいという思いと、地域をもっと知りたいという思いから、地域にある「グリーンコンシューマー」できる拠点をレンジャーが訪ねていく。その中で消費の選択肢を広げ、「地域」の再発見を重ね、つながりを見出していく。

方法:「笑っていいとも!」の、テレフォンショッキングを訪問形式にしたものに似ている。ゲスト(訪問先)にインタビューし、その活動の思いを深く聞き出す。それを感度の高い出資者へとWebとニューズレターで情報発信する。ゲストにはお友達を紹介してもらい、その連鎖で地域にグリコンできる拠点をつないでいく。


店内には、古着・オーガニックコットンのTシャツ・からだに優しい石鹸(環境も汚しにくい)・おからクッキーなどなど、人にも環境にも良く、それでいてかわいい商品がこじんまりと並べられていました。内装もおしゃれで、笑顔の素敵なご主人と奥さんに迎えられ、何時間も居座り、話し込んでしまいました。


途中、インタビューの中で「宇宙船地球号」という言葉が出てきました。

―地球に住むということは、大きなひとつの船に乗っているのに似てる。その壊れかけた船にたくさんの人間が乗っていて、船の下のほうにいる人たちはもうすでに沈みかけており、真ん中の人たちはその状況に気がついていて、『何とかしなくては!』と動き出している。上のほうに居る人たちは、まだ気づいていない。まるでひとごとのようにその船上でのひとときを楽しんでいる。船長は、気がついている。だけれどどうすることもできず、黙ってみている。―


確かにね。


ならば、自分はせめて真ん中の一人でありたいと思います。

初級グリーンコンシューマーの私ですが、消費活動によって流れを変えることができるならば、意志を持った消費者でありたいと思います。

ということで、実は後日、改めてチャパカさんにお邪魔し、オーガニックコットンのTシャツをゲットしました。単純にかわいいから(^^)


お店のご主人によると、まだまだフェアトレードは一般の人たちに広く理解されるまでには至っていないようです。

「お店の近くに住む人たちが、普通に買物に来てくれるようになればいいなぁ」とご主人が語ってくれました。

そんな矢先、近所の青年がエコな石鹸を求め店内に。


こんなすてきなお店が自分の暮らすまちの中にあったこと、ぜんぜん気づかずにいました。もしかしたらこれまでに、こんなようなお店の前を知らず知らず通り過ぎてきたのかもしれない。

これからこういうお店がもっともっと、そこに暮らす人たちにとって垣根が低く、アクセスしやすい場所になればいいなあ。

そして、消費者意識について改めて考え直した一日でした。またお買物に寄りたいと思います。(じく)
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by momobk | 2007-09-09 19:07 | レンジャー奮闘記
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