コミュニティ・ユース・バンクmomo の日々の活動報告です。
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白竹木材株式会社へ訪問してきました。
「お金っていいmomo」第2弾は碧南の地の利を活かして生まれた白竹木材株式会社です。インタビュアーは私(さとみ)とまなみんです。初めてmomoを知らない方へのインタビューということで、一同緊張しきりでした。

 木材置き場を改装して作られた古材を使ったオーダーメイド家具のお店、広々とした空間
が印象的な木の温もりあふれるカフェ。木工の制作のいそしむ婦人がいる作業場を抜けると、白竹の名を次いだ6代目の女性建築家棚橋さんが私たちを暖かく迎えてくださいました。

***

 木材需要の低下で一時休業されていた時期もあったそうですが、100年以上この地で愛されてきた白竹の名を、この土地から消したくないとの思いとの建築の仕事がしたかったという思いから、建築を中心にした業務内容にシフトチェンジし再開されたのでした。

 更に、「木工を愛してくれる人の集まる場所が作りたい」との思いから、木材加工教室を始められたり、「取り壊されてしまう民家の木がもったいない」という気持ちから、アンティーク家具やオーダーメイド家具を扱い始め、今は建築とオーダーメイド家具の二本柱で経営しいるそうです。

また、民家を愛し、日本の歴史を愛する棚橋さんは「さむい、暗い、汚い」と、民家を建て直そうとするお客さんに、そもそも日本的な美しい民家のよさを再認識していただきたいと、使い勝手の悪い民家をリフォームする民家再生をはじめたり、そのよさを広める白竹民家の会を立ち上げたりされてます。

「人生の楽しみは出会いと会話」なのに地域の交流が代間で断絶していることを変に思って、現在、月に2回白竹ファンを中心に地域の人々が世代を超えて集まる交流パーティーを開いているそうです。


「ヘキナンのヘキは僻地のヘキ。こんな土地で商売するなんて 思いもよらず会社ごと名古屋に出ようとしていた時期もあったけれど、十数年この地で発信し続けていたら、お客様が碧南まで来てくださるようになった」
 CSRとか、NPOとか小難しい言葉を知らない方でしたが、本当に地域とともに歩む持続可能な経営を地でいっている会社だと思いました。


***

インタビュー後、
まなみんと記事の編集作業を白竹さんのカフェで行いました。
2階はロフト風になっていて、広々とした個室がさらに広がりを持って感じられました。
本当においしいコーヒーとケーキ。
ゆったりとした時間。
優しい店員さん。

皆さんもぜひ一度訪れてください。

白竹木材株式会社のウェブサイトはこちらです。
http://www.hakutake.net/
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by momobk | 2008-01-10 00:53 | レンジャー奮闘記
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