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一昨年の春から名古屋を離れ、千葉の木更津で環境に関する仕事をしている、momoレンジャーののぶです。
僕のmomoの活動は遠くにいても作業ができるウェブの更新などです。 なかなかmomoのみんなと会って活動できない僕はこの日をすごく楽しみにしていました。待ち遠しくて前日の夜行バスで来ました。しかも朝5時に(笑) それでは先日9月6,7日に開催したmomoトレ「持続可能な地域づくりへの第一歩」の当日の様子をご報告していきます。 今回のmomoトレは ・人をまとめる力が身につく「ファシリテーション」コース ・想いをカタチにする力が身につく「事業企画力」コース の2つのコースがありました。 「ファシリテーション」コースの講座と実習の報告はジャンベが担当し、「事業企画力」コースの講座と実習の報告は僕(のぶ)が担当します。 【オリエンテーション】 始まったばかりの会場は初対面の参加者が多く空気が固まったような雰囲気でした・・・。 そんな会場の雰囲気を和ませるのがアイスブレイキング ・「傾聴する」をキーワードに二人組になって話す 話しやすい雰囲気を聴く側が作るように心がけること(うなずき、あいづち、言葉の言い換え言い直し、聴く姿勢、メモをとる、笑顔など)は普段の生活に活かせそうです。 ・会場をグラフにみたてた「地理的な場所」と「自身の活動とやる気の場所」 縦軸を関わる活動の活気さや景気の良さで示し、横軸を自分のやる気を示しました。関わる活動が一緒でも見方によってこれほど違いがあり、自分の位置が再認識できたと思います。 アイブレの効果で場の雰囲気がゆったりとしていて、参加者には笑顔が増えました。 ![]() ![]() 午後からは各コースの講座です。 【ファシリテーション講座】:講師マーキー(青木将幸ファシリテーター事務所代表 青木将幸) こんにちは、ブログ初登場のジャンベです。 このブログを見ている皆さんは、ファシリテーションという言葉を聞いたことありますか? 僕はこの言葉を今年の4月にmomoレンジャーとなって初めて聞きました。講座を受けた今、僕が考えるファシリテーションとは、「プロジェクトに関わっている参加者が自発的に意見を言い合い、議論の中で、参加者として自分自身何ができるのか、自分たちはどこへ向かうのか全員が納得した形で行動に移すことができるように促すこと」です。このように自分の言葉でちゃんと(?)説明できるようになったのは、まさにmomoトレのおかげです。それでは具体的にどのように講座が進んでいったのかご紹介します。 講座ではまず、参加者全員がファシリテーションをどの程度知っているかを確認。「全くわからん」という人が数人いたので、「全くわからん」という人1人と少しでも知っている人数人とでいくつかのグループに分かれ、「ファシリテーションって何?」というテーマでディスカッション、各グループごとでまとまった意見を発表しあいました。このようなワークを通じて「ファシリテーションって何?」ということがだんだん見えてきました。全体を通して講師のマーキーが一方的に語るということはほとんどなく、ワークの最中必要な場面でそのつど説明がありました。この自然な流れが何とも心地良く、これもマーキーがうまくファシリテーションしてくれていたからだと思います。(ジャンベ) ![]() 【事業企画力講座】:講師すけさん(シチズンシップ共育企画代表 川中大輔) 事業企画力講座では参加者の企画に対する疑問や各個人の活動における企画段階での問題点などを挙げてもらい、それらの問題点を解決できるポイントを小グループに別れて話し合いました。話し合い後の全体での共有で気になったコトバ「切れ味のある企画」をキーワードに企画作りのポイント(情報収集、内容の検討、企画書作りなど)やマーケティング分析、ポテンシャル分析などの企画を作るプロセスを学びました。 各参加者が実現したいことを基にどんなマーケティングが必要で、どんなポテンシャルがあるかをヒコーキモデルに見立て考え、それを二人組になって説明しあいました。他の人の意見を取り入れる事で違った見方を知る事ができました。 時間の関係で企画書の作成までは行きませんでしたが企画作りのヒコーキモデルの使い方を学び、企画をつくる楽しさを実感した講座でした。(のぶ) ![]() 【1日目の振り返り】 振り返りでは各コースの参加者の代表者に講座で印象に残ったこと、学んだ事を話してもらいました。「ファシリテーション」コースの実習では参加者全員が不思議体験をしたとか「事業企画力」コースの実習では企画で人を巻き込こめる力があるなど興味深い話がありました。まさに「隣の芝生は青く見える」とはこのことだと言わんばかりに両コースとも充実した内容となっていたようです。 【交流会】:進行まなみん、ユウ 参加者から講師への質問形式で交流会を行いました。講師の方が質問に答える時間が足りなくなるほどたくさんの質問が参加者から出てきました。レンジャー自身初めての進行ということで不慣れな点もありましたが中身の濃い交流会ができたと思います。 ここで少しだけ質問とその答えをご紹介します。 Q.いま最も会いたい人は? A。マーキー、すけさん共に、藁谷豊(故人)さん いまの時代について語り合いたい Q.座右の銘は? A.マーキー:「贈り物の価値はそれをどう使うかによる」 すけさん:Mastery for Service(奉仕のための練達) Q.あなたからみたmomoは? A.マーキー:立ち上げの頃から知っているが、momoレンジャーの口からmomoのことを知りたい。それが聞こえてこないのが残念。 すけさん:うらやましいしくみ、メンバーがフラットな組織で年齢差が関係ない 【裏momobar】正式なmomobarではないので裏と付けさせていただきます。 先の交流会では講師への質問という形式であったので、双方向に語り合う場として急遽この場をご用意しました。講師、レンジャー、参加者、融資先の壁を振り払って、和気藹々と明日の実習のことも忘れて(?)夜遅くまで語りあいました。 (文責:福井伸和) by momobk | 2008-09-20 10:00 | レンジャー奮闘記
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