コミュニティ・ユース・バンクmomo の日々の活動報告です。
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【プレスリリース】momo第2回融資決定のご案内
プレスリリース
報道関係者各位                              

2008年2月1日
コミュニティ・ユース・バンクmomo

「コミュニティ・ユース・バンクmomo(モモ)」
第2回融資決定のご案内
 
立春の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は当団体の活動にご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。

このたび、第2回融資先として、2件、計200万円の事業支援を決定し、融資実行いたしました。昨年9月より東海3県(愛知、岐阜、三重)のNPOやコミュニティ・ビジネス事業者を対象に、融資希望事業を募り、2団体1個人から申し込みがありました。その後審査を重ね、今回の決定に至りました。

当団体の活動は、環境や街づくり、福祉などの分野の市民活動を支えるだけでなく、▽市民が「お金を出資する」という比較的簡単なアクションを通じて、自分たちの地域を考えるきっかけとなる▽広く一般に浸透しやすい活動―などとして全国的に注目を集めています。
 
今回の融資の概要、当団体の概要は2~3枚目の通りです。貴媒体でぜひ取り上げていただきますよう、お願い申し上げます。


第2回融資先の概要

1 NPO法人ぎふNPOセンター(岐阜県岐阜市)
http://www.gifu.npo-jp.net/
【概要】
・事業拠点:岐阜県郡上市石徹白(いとしろ)
・事業名:マイクロ水力発電によるエネルギー自給モデル構築事業
・融資金額:150万円
・融資期間:3年
・年利:2.5%
・資金用途:運転資金
→冬でも水量が豊富な農業用水に小さな水車を設置し、発電をする「マイクロ水力発電」を用いてエネルギー自給を目指すだけでなく、エコツアーなどを通じた地域再生なども目標とする事業です。都市のNPOと郡上の山村が協力し、地域再生に向けて取り組んでいます。
(当事業のブログは、http://itoshiro.blog98.fc2.com/)
 当団体といたしましては、
・農山村の地域資源を活用した地域再生支援が当団体の理念と合致する
・マイクロ水力発電の全国屈指の有識者が関わり、綿密な調査に基づいた事業実施である
・地元の支援者や工事を担ってくれる業者、地元のNPOなど、地域を巻き込んだ事業である
などを理由に、融資を決定いたしました。

2 石井伸弘さん(岐阜県北方町在住の30代男性)
【概要】
・事業拠点:岐阜県北方町
・事業名:岐阜市及びその周辺における無農薬・無化学肥料による生鮮野菜の生産と提供
・融資金額:50万円
・融資期間:10カ月
・年利:2.5%
・資金使途:起業資金
→トラクターの購入資金として貸し出しました。石井さんはNPO法人を退職された後、地元で長く有機農業をされている方のもとで、勉強されてきました。若者が農業を生業にしようと起業する、という昨今まれなケースを支援できると考えております。
・消費者に近い都市近郊で有機農業を始めるということで、広がりを期待できる
・有機農業は出資者からの関心が最も高い分野のひとつである
・事業の展開の先には、畑作業を通したニートの支援などが挙げられており、人の巻きこみや社会的意義を感じさせる内容である
などの理由も含め、融資を決定いたしました。


コミュニティ・ユース・バンクmomoの概要

◆設立:2005年10月23日
◆所在地:名古屋市中区
◆組織形態:民法667条に基づいた任意組合
◆代表理事:木村真樹(きむら・まさき、30歳、名古屋市緑区)
◆出資者:164人、出資金総額:1,678万円(1月31日現在)
◆融資実績:5件、550万円(同、今回決定分も含む)
◆メッセージ
 コミュニティ・ユース・バンクmomoは東海地方初のNPOバンクとして誕生しました。この地域で長く暮らしていく若者たちの「自分たちの子どもや孫がこのまちでずっと暮らしていけるように」という想いが込められています。
 お金の地域循環を通して、地域に必要とされる活動や事業を応援していきます。また、出資してくださる人、融資を受ける人、momoに関わるすべての人がともに考えて活動していく中で、豊かで持続可能な地域づくりを目指します。
◆団体名の由来
 ドイツのミヒャエル=エンデによって書かれた童話『モモ』。少女「モモ」が「時間どろぼう」にぬすまれた時間を人間に取り戻してくれるという物語です。時間どろぼうに盗まれ、モモが取り戻してくれたのは単なる時間ではなく、家族や大事な人と過ごす時間やひとりで過ごす大事な時間、その時間を大切だと感じられる感受性や想像力です。時間に追われ慌しく生活するわたしたちにたくさんの気づきを与えてくれるお話でもあります。
 わたしたちもモモのように、本当に大切なものを見抜く感受性や想像力を、自分たちの手に取り戻したいと思い、「コミュニティ・ユース・バンクmomo」と名づけました。
◆第3回融資募集のお知らせ
 6月より、第3回の融資申し込みを受け付ける予定です。概要は以下の通りです。
 ・対象事業:愛知、岐阜、三重県下のNPO、コミュニティ・ビジネスなど社会性の高い事業。個人、法人形態は問いません
 ・金額:上限300万円
 ・期間:最大3年
 ・金利:年利2.5% (以上は現在の予定の数字です)
 詳細は、後日Webサイト http://www.momobank.net/ にて発表する予定です。
◆問い合わせ先:052-331-5651(Fax)、info@momobank.net (E-mail)
 コミュニティ・ユース・バンクmomo 代表理事 木村真樹
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by momobk | 2008-02-01 12:35 | 融資